生産技術の資格とは?

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製品の企画から大量生産に移行するまでのプロセスなどを考え実行するのが生産技術職と呼ばれる仕事です。
この生産技術に役立つ資格にもいろいろなものがありますが、ここでは代表的な三つの生産技術系の資格についてご紹介したいと思います。
選べる求人の幅も広がりますから興味のある方はぜひ最後まで目を通してください。

二つのレベル

日頃からパソコンを使用しているという方だとエクセルやワードといったソフトも一度くらい使用したことがある人もいるのではないでしょうか。
ご存じの通り、これらのソフトアプリケーションはマイクロソフト社によって開発されたものです。
世界的なコンピュータ関連企業として知られるマイクロソフト社のソフトに関連する資格がこのMOSと呼ばれる資格です。

パソコン業務を行う上で必要となるあらゆるスキルを判定する資格で、ワードやエクセルを包括するオフィス製品すべてにおける熟練度を計ります。
スペシャリストとエキスパートの二つのレベルが設定されていますが、難しいのはエキスパートの方です。
全国一斉試験と随時試験がありますから興味のある方は受けてみましょう。

対策をしっかりとしよう

CADについてはご存じの方も多いかもしれません。
コチラは図面を作成するために必要となるソフトで、現在では建築や建設、インテリアデザインなどあらゆるジャンルにおいて活用されています。

CADは資格試験も行われており、1級と2級の二つがあります。
基礎問題を中心に出題される傾向にあり、時間が無制限となっていますからしっかり対策さえしておけば比較的合格ラインに達しやすいのではないでしょうか。
CAD利用技術者試験の公式サイトから申し込み可能です。

マネジメントスキル

こちらはあまり聞きなれない資格かもしれませんが、マネジメントスキルを計るために設置された資格となります。
生産技術に関わるあらゆる知識が必要となる資格であり、トータル的な生産技術の知識が求められます。

合格率が50パーセントという難易度の高い資格ですが、取得することによってキャリアアップ、ステップアップも可能となるでしょう。
もちろん、選べる職場も増えますし、将来のことを見据えて取得を考えてみるのも良いかもしれません。

CPE資格の公式サイトから申し込みを行うことができますが、年に二期しか申込期間がないため注意しましょう。
難易度が高いためしっかりと余裕を持って勉強しておくことが大切です。

生産技術に関わる三つの資格をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
自分が将来的に進みたい道に関連する資格を優先して取得しておくと良いかもしれません。
とりあえず取得しておくだけでも肩書きができますし、選べる仕事の幅も広がるでしょう。