ハンダ付けの仕事

電子部品などのハンダ付けのお仕事も工場系求人では多いです。
男性の方だと小学校や中学校の工作などで使ったことがあるかもしれませんね。
ここでは、工場系の求人でも比較的多いハンダ付けのお仕事についてご紹介しますから、興味を持たれた方はぜひチャレンジしてみましょう。

仕事内容

電子機器に使用されている基盤を実際に見たことがあるという方は少ないかもしれません。
基盤は緑色の薄板にさまざまな細かい電子部品を組み付けることで成り立っており、電子機械の中枢とも言える重要な存在です。

基盤がなければその電子機器は動かすこと、制御することができません。
どのようなものに使われているかというと、ゲームやドライヤー、テレビ、洗濯機など身の回りにあるさまざまな家電にも使われています。

ハンダ付けのお仕事ではこの基盤に必要な部品をハンダでくっつけていきます。
ハンダコテと呼ばれる専用の機械を用いて、ハンダをとかしながら接着していくのです。
コテはとても熱くなりますから火傷しないように注意しなくてはなりません。

精神力や集中力を使う

精密作業の一つですから、落ち着いて作業することができるという魅力があります。
工場でのお仕事というとどうしても体力を使った作業というイメージがあると思いますが、ハンダ付けのお仕事はとてもデリケートな作業ですから、体力よりも精神力や集中力を消耗します。

体力のない方でもチャレンジできる仕事ですし、女性でもこの仕事に携わっている方はたくさんいます。
また、それなりの技術は必要となるものの、それほど高度なスキルが必要とされるわけではありませんから業務に携わっているうちにスキルも身につきます。

向いている人

手先が器用な方はこのお仕事が向いていると言えるでしょう。
基盤の中には非常に小さなものもありますし、そこに取りつける部品となるとさらに小さくなります。
不器用な方だとなかなか上手にハンダで付けることができませんし、時間がかかってしまいます。

また、このお仕事は派手さはまったくなく非常に地味な仕事です。
コツコツと作業を続けることのできる方、飽きることなく作業に没頭できる方が向いているのではないでしょうか。

最初はなかなかうまくできないかもしれませんが、それでも努力して上手くなってやろうという向上心のある方にもオススメですね。
世の中に溢れている家電や電子機器には必ずといって良いほど基盤とハンダの技術が用いられています。
そこに携われるのはうれしいポイントではないでしょうか。
求人数も意外に多いですし、体力に自信のない方や女性でも挑戦しやすいお仕事ですから求人を見つけたらぜひ気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。